忍者ブログ

雑記

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


無題

拍手コメントのお返事をさせていただきました!
いや本当に感想めちゃくちゃ嬉しいですありがとうございます…超遅筆ですみません…連載を進めたいんですけどなかなか進みません困ったな…これはもう公式で木更津淳に活躍してもらうしかない…
とか言って公式にしてやられるとまずは疑うんですけどね。マイナー勢の悲しい性よ
亮を書きたいとか言ってた私はどこに行ったんですかね。いや書きたい気持ちはありますよ。亮の連載も書きたいです。でも今は木更津淳のほうが書きたいです。困ったよね。

*私事ですが先日またひとつ年をとりました。もう王子様たちと違って年はとりたくありません。
初めてついったに誕生日設定したので風船が飛んでくれてうれしかったです!!!設定したの当日やけどな。

*何度考えてもルドルフに修学旅行の予定が設定されてないの納得行かない。何考えてんだ美津子(校長)。修学旅行は男女が仲を深めるための大事なイベントなんですよ…!?
いいですよね…お風呂上がりのすきなこを見られるんですよ…上気した頬にしっとりした髪にシャンプーのにおいのするすきなこを間近で見られるんですよ…なんか発言がすごい変態ちっくですが私は少女漫画展開大好きマンなので全部妄想です。男子には常に色々我慢していてほしいしたまに爆発していてほしい。
中学生なので夜に部屋を行き来するのはちょっと早いのでやっぱりお風呂上がりのドキドキ展開を期待したいところです。あと髪拭いてもらっててほしい。木更津淳絶対髪ちゃんと拭かない。ぼたぼた水滴落としながら出てくるに1万票。観月さんに怒られるまでがセット
修学旅行にお風呂の欲望しかないのかよって言われそうですけど修学旅行でカップルの醍醐味ってそこじゃない!?中学生でお風呂上がり見られるイベントそうそうないでしょ…ねえそうでしょ…

*余談なんですけどルドルフ三年生組(マイナス観月さん)は校長のこと美津子って呼び捨てにしててほしいです。
六角に帰った淳がそのノリで美津子って言っちゃって誰!?!?!って驚かれる展開を、私は期待している
PR

更新

木更津淳の短編を更新しました。
一人称の話です。私は基本木更津淳の一人称は「僕」派なんですけど、元々亮と同じ「俺」で兄に対する反発心とかそういった経緯で意図的に「僕」に変えてるとしたらそれもいいな、と近年「俺」で公式的に定着していそうな木更津淳に思いを馳せながら書きました。
しかしちょっとした気持ちで書き始めただけなのに自分的にわりと重要な内容を含んでしまう短編になってしまったのでちょっと戸惑っています。でも楽しかったです。ただ、途中から、どう落とせば良いのかわからなくて困りました。
これはあれですね、淳視点も書きたいんですけどこっちもこっちで自分的に重要なものになりそうなので書くの難しそう。
マイ設定ではあるのですが淳のテニスに関するターニングポイントはやはり兄の亮と関係があると勝手に思っているので、書くのが慎重になるんですが慎重もなにも書ききってしまいましたね。すごいじゃん!書ききれてすごいじゃん私!(自分を褒めるスタイル)
ただ淳の亮に対する確執的な話はかけらだけでも出すのがとっっっても楽しいのでいつか躊躇せずに書けたらいいなあ。佐伯は無理です。あいつは比嘉戦だから(※マイ設定です)

*アニカフェ楽しすぎませんか!?ほぼぼっちですけど
先日はようやく運動会の木更津アクスタを持参したのでお写真撮って遊びました。カフェでひとりでアクリルスタンド片手に遊ぶやばい女が爆誕した。いいんだ……周りは同志ばっかりさ……さみしくなんかないもん……
ていうかですよ、コロナくんのおかげで推しくんの舞台が中止になっててつらいんですわ。その上開催できたとしてもおプレゼントもお手紙も渡せないだって……!?それもつらい……
切実に推しくんたちの生活が心配ですが、病気にもなってほしくないし、難しいところですね。とりあえずエンターテイメントに関わる方々がこの騒ぎのあと、不自由なく生活していけますように。
ちなみに私は元気です。元気に推しを推してます。木更津と推しは私の活力

更新

連載の21話の修正が終わったので21・22話を戻して、23話まで出しました。遅くなってごめんなさい!
忍者さんの不具合ようやく一部直った?みたいで安心です!!!がんばってください!!!
遅くなってしまったので居た堪れなくてストックは増えてないんですが続きも更新してみました。すごい楽しかったですここらへん書くの。
修正した21話ですが、これはこれで修正部分を書くのも楽しかったので、基本柳沢は出してて楽しいんだよな…と改めて柳沢の偉大さを噛み締めていました。いつもありがとう柳沢
なにげに書きたい短編もちょいちょいあるので頑張りたいです!!とりあえず今出てるネタは亮と神尾くん 私が神尾くん書きたくなるなんて珍しいぞ…だってあの子好きな子いるじゃん…書きにくいよそりゃ…
とりあえず二年越しでまだ達成できてない亮を書いてしまいたい気持ちはあります。でも相変わらず木更津淳が好きなんだよまいったな…

*推しが鬼を刃で滅するやつの舞台に出たんですけど、尊すぎて推しへの感情が限界突破してめちゃくちゃ情緒不安定になっていました(例:推しが舞台に出るだけで泣く・推しのなんてことない日常ツイートで泣く)
でも最高でしたよ!?!?!?!めちゃくちゃ最高でした私の推し…いや舞台自体もすごかった(語彙力皆無)んですけど…
私の2.5次元系舞台の経験が浅いだけだとは思うんですけど、東京楽でカーテンコールのあとスタンディングオベーションしたんですよ。普通の舞台でなら経験あるんですけど、2.5系でスタオベって初めて見たのですごい驚きました
でも本当それくらい衝撃的かつ素晴らしい舞台で、いやなんで円盤出るの7月なの長いわ頑張ってください応援してますあとCD出して!(要望が多い)とりあえず素晴らしい舞台でしたっていう
そしてテニミュのほうは残すは凱旋だけですか!?とりあえず2公演行くんですけど実感がなさすぎてやばい。3rd終わっちゃうの意味わかんなすぎてやばい。
サンフェスも推しに会いに行きます。どうしよう今から泣きそうテニミュで推しに出会ったので気持ちが抑えきれない無理…
何を言いたいかって相変わらずオタク充してます。アニカフェ当たるといいな!!!

謝罪

なんだか不穏なタイトルにしてしまいましたが、連載の21、22話を一旦修正のため下げることにしまして、それに関することです。
というのも修正するのは21話なんですが、21話とばして22話っていうのもおかしいだろうということでどちらも下げています。なるべく早く修正して戻したいです!!
修正内容なんですが、まず大前提として20.5巻の木更津淳の編入の経緯を思い出しながら読んでいただきたいのですが
ごめんなさい、本ッ当に土下座したいくらいなんですがあの編入の経緯私つい最近まで納得していなくて、納得というか理解ができていなくて、なににっていうと「中学2年生の秋に観月さんにスカウトされてから直でルドルフ編入っておかしくない?」という点についてです
20.5をそのまま素直に受け取ると観月さんにスカウトを受けて、学校の見学もなしにそのままルドルフ編入直行しているという解釈を私はしてしまっていたので、さすがにそれは親が許さないんじゃね?と思っていたのですが、まずこの解釈が間違っていたのだと唐突に気づきました
「んふっよく来ましたね木更津亮くん」「淳です…」のシーンが編入初日だということが納得できていなかったんですよね、でもこれ正しいやんと考えを改めました

つまり私はなぜか

観月さんがメンバーを勧誘するだけでなく編入手続きのバックアップも全面的にしてくれるハイパー超人だと思っていたのです!!!!!!!!!!

そんなわけないよね!?!?!そんなわけねえよ!!!!!!!!
噛み砕いて言うと、観月さんのことをそんなハイパー超人だと思っていたので、木更津淳がルドルフの見学などするにあたって観月さんを通してないのはおかしいだろ…と思っていたんですたぶん。観月さん通してたらさすがに×亮○淳が正されていただろうし
普通に考えたら当たり前なんですけど観月さんがエリート過ぎてルドルフの女になってからの3年だか4年間だかで一度もこのおかしな考えに気づけませんでした。そうです。バカです
勧誘はするけどあとはたぶん本人たち任せだろうし、学校パンフとかスポーツ特待の資料とかお渡ししたらあと各家庭におまかせですよね普通に考えたら…別に見学するのに観月さん通す必要ないっていうか観月さんに言われても困るよねそんなん…学校に問い合わせろよ…
それなら勧誘から本編入までの間観月さんに会わないのも(テニスの特待なんだから見学でスクールとか部活のほうも見学しないのはやや不自然だがそれを差し引いても別におかしくはない)納得できる

つまり
①中2秋に観月さんからスカウト②観月さんを介さずおそらく親とともにルドルフ見学③編入を決める④20.5での編入⑤髪切られる、ハチマキ必須になる
という時間軸になるのですが、先日までの私は②がないものだと思いこんでいたのでさすがにそれはおかしいだろと思っていたので柳沢視点での淳編入時のお話である21話をああいう形にしたのですが、これが覆るとなると編入時の内容をまるっと変えなければいけないわけです。
で↑の時間軸で考えれば淳が20.5で髪を切られていても全く問題はないわけです。何しろ私は20.5でのシーンを勝手に見学に来ていると捻じ曲げて自分設定にしてしまっていたので、いやそれは親が心配するだろ…といういらん心配をしていたのですが本当にいらん心配だった馬鹿だった私が
そうなんです。いくらすごくてエリートでも観月さんは中学生なんです。なに観月さんに理事長レベルで生徒の編入に関われる人だと思い込んでんだ私は

というわけで原作の貴重な設定を捻じ曲げた私が100%バカで悪です!!!!!許斐先生ごめんなさい
21話修正したらまた22話と一緒にアップします。本当ごめんなさい自分がバカで悔しい…!!!!!!!!
許斐先生だけじゃなく全世界の木更津淳ファンの方々にも土下座します こんな阿呆が木更津淳ファンを名乗っていてごめんなさい…!!!!!!

*ところで木更津誕前後に練習で書いていたらしいえろ未満というタイトルの木更津短編の書きかけを見つけたのですが、そう時間は経ってないはずなのにまるっと存在を忘れていてびびりました
この経験からわかったことは少なくとも私は木更津淳で年齢制限がかかるものは書けないんだなという悲しい事実です。新年早々悲しいな

*またまた間違えました今度はどうでもいいことなんですが
魔法の原作沿いも10年あたためていたと前回の雑記で書いていたのですがテニスと同年くらい長くあたためていたのは違うやつでした。結局そっちは救いようがなくて自分の中でオリキャラという形に落ち着いたのですが
現在まで生き延びているやつは元々落乱でトリップものやりたくて、トリップってどうしてもトリップ先(つまり自ジャンル)に思い入れあるから元の世界への思い入れがなくてペラくなるな~と思った結果魔法世界からトリップさせることにして、結局トリップ要素をなくして魔法の原作沿いになったという経緯があったり
いやまじでどうでもいいね!?!!??!

更新

あけましておめでとうございます!昨年もたくさんの方に励まされてなんとか新しい年を迎えられました、ありがとうございました。
2019年はあまり更新が多くなかったので、今年はコンスタントに更新していけたらと思っています。今年こそは亮のほうの連載も始めたいです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

*連載の22話の更新と拍手お返事をしました。コメントもパチもありがとうございます~!
そろそろ話が動き始める頃なんですが、こう、この直前の感じアレですよね。もどかしいですよね、読む側からしたら。いやすみませんなんか自意識過剰なこと言った
でもこの後を早く更新したい!ので!また続き頑張って書きます。まだまだ終わらんよルドルフブーム。というか木更津ブーム。っていうか淳ブーム……
テニラビくんで例の木更津SSR(違う)使ってるとあれですね、淳しか目に入らなくて困りますね。曲中にアップになるときですら観月さんの右端に映るのが木更津淳の制服だと思うと気が気じゃないです。どう考えても狂ってるなこの女
連載はまだまだ柳沢を出したくて仕方ありません。柳沢といえば前回の21話もすでに捏造だらけですみません。各スクール選手が来た詳しい時期が知りたいよ~~~淳が20.5で来たときすでに柳沢がいたので便宜上柳沢の編入を二学期と同時にして、淳をそのすぐあとにしてしまいましたがなんかしっくりこないんだよな。
でも勧誘のときの観月さん半袖だったのでたぶん9月だと思うんですよ。でやっぱり誘われて見学もせず改めて自己紹介もせず即編入はちょっとありえないと思うのでとりあえず20.5のときは見学ということにしたんですけど、公式と違っているのが許せねえ~~~でも私の中で納得するためにこうするしかなかった。反省しかない
あと髪自分で(というか20.5以降で観月さんの無理やりではなく)切らせたのは、親御さん心配するだろうなという余計な心配からです。いらん心配すぎる

*魔法のやつのシネマコンサート行ったら見事にそっちにも熱が分け与えられていて単純な私の頭。楽しいです~魔法もテニスと同じくらい長く妄想だけはしていたので
こちらも10年以上前からあたためている原作沿いがあるので妄想だけは自由だよね。とりあえず原作沿いのヒロインに苦境を課すのが好きなんだなって改めて思いました。こう、いいよね、自分ちの子だとつらい目に遭わせるのもそんなに罪悪感がない。なんてひどいことを言うんだ